
[ふしけんアーカイヴス:特別取材記]
日本版モンロー研究所の体験
森田 健
日本人として初めてモンロー研究所のトレーナーの資格を取った人から連絡が入りました。
「森田さん、よかったら私のセッションに出てみませんか?」
彼女の名は藤崎ちえこさん。インターネットに掲載されたプロフィールは次の通りです。
『心理学修士。医学博士。全米催眠協会認定 催眠療法士。アプライド・キネシオロジー ファシリテーター。心理学を学んだ後、医学部大学院にて研究。国内外のさまざまな代替療法を学んできました。1998年よりカウンセリング・ヒーリング活動をはじめました。WHO(世界保健機構)の「健康」の基準は、「社会的・心理的・魂として健康であること」であると定められています。これをうけて、全人的療法の考えから、魂という概念を取り入れた療法を大切と考えています』
最初これを見たとき、つり上がったメガネをかけて、書類を小脇に抱えてさっそうと歩くスーツ姿の女性を思いました。でも不思議研究所に現れた彼女はつり上がったメガネも、書類も抱えていませんでした。持っていた携帯電話をカメラモードにして、いきなり
「森田さん、私とツーショット、いいですか?」
と聞いてくる女性でした(笑)。つまりとても気さくで、いつも外側に心が開いている人なのです。
その彼女が主宰している「心の森研究所」では、モンロー研究所のコースが体験できるのです。
私は入門コースの二日目を体験してみました。いえ、本当は初日に行くはずでした。でも手違いが起こり、翌日に行ってしまったのです。でもそれが「意味有る偶然の一致」を引き起こし、私はとんでもないコースを体験できたのでした。
私がモンロー研究所に行ったのは五年も前です。当時は体外離脱にしか興味がありませんでした。ですのでセッションの中での細かい内容など聞かずに、離脱だけに集中していました。
ところが今回、藤崎さんの主催する会に参加した時、大変なことを知りました。モンロー研究所の創始者であるロバート・モンローさんは、今私が六爻占術(他のコーナーで検索して下さい)でやっていることを、何とコインを使わないでやっていたのです。
そのセッションの名を「program solving」と言いました。日本語に訳せば「問題解決」です。
セッションが始まる前にトレーナーである藤崎さんは、参加者に言いました。
「まず、問いを持って下さい」
私は悩んでいることがありました。ちょうどその頃、新刊本(「運命を変える未来からの情報)を書いていたので、ある部分を修正したほうがいいのかどうかを悩んでいたのです。
 藤崎さんが書いたボード |
セッションが始まりました。ヘッドホンをして横になるだけです。左右の周波数がずれてヘミシンク音(モンロー研究所の特許)が聞こえてきます。そしてモンローさんのアナウンスも・・
「フォーカス」という単語が出てきますが、これは意識の飛んでいく次元に付けた番地のようなものです。「フォーカス12」というのは私たちのいる次元よりも少し上です。
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ではフォーカス12に入りましょう、意識は広がり、知覚は肉体の限界を超越しています。さあ、どうぞ。
フォーカス12に入っていますね、あなたの問いを投げかけてみましょう。そして答が現れてくるのを待ちましょう。
答を受け取りましたか?
もう一度繰り返しましょう。心の中の問いを発してみましょう。
そして答が現れてくるのを待ちましょう。
答えを受け取りましたね。受け取った答を忘れないでいて下さい。
これからはいかなる時も、あなたが身体的にはっきりと覚醒している間に、問いを持ったならば、ただ深く息を吸い、新鮮なエネルギーを頭に注ぎ込み、一旦息を止めます。そして数字の12を頭の中に浮かべながら、問いについて考えるのです。そして息を吐いて下さい、すると、答えが意識下に浮かび上がってきます。この方法を繰り返す内に、より容易に、的確な答えがあなた自身の中から意識の上に現れて来るでしょう。
では完全に覚醒した状態に戻りましょう。
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実際にはもっとありますが、主要部分は以上です。
六爻占術でコインがアクセスしているのは、集合無意識の世界だと思います。その世界は三次元にあるのではなく、もう少し上の世界にあると思います。
創始者ロバート・モンローさんにはわかっていたのです。フォーカス12という領域から集合無意識にアクセスできることを・・・
「program solving」というセッションは、CDになっていて不思議研究所でも買えます。これを何度も何度も聞くと、次はCD無しでOKなのです。
まず12という数を思い浮かべます。12というのはフォーカス12の意味ですが、私は十二支の意味でもあると思います。そして問いを思います。次に息を吸い、ゆっくりとはきます。はいている間に頭に浮かんだものが答なのです。
私は何度も試しましたが、ほとんど当たっています。つまりあとからコインを振ると、それと答が一致するのです。これを「ワンブレス・テクニック」と言います。
しかしCDを一度も聞いたことがない所員にやってもらいましたが、ほとんど当たりません。でも何度かCDを聞くと、当たるようになります。
もちろん六爻占術のような複雑な占いは出来ません。ウサギ8匹で病気が治るというような運命改善も無理だと思います。ですが、その日に着ていく洋服のラッキーカラーを当てたりする程度なら、これで十分だと思います。
さて、藤崎さんのコースを紹介します。私が受けたのはG1というコースでした。藤崎さんのコースが素晴らしいのは、ロバート・モンローさんの英語のあとに、彼女が日本語のガイダンスを入れている点です。ワンブレス・テクニックだけではなく、体外離脱を含めた数多くの経験ができる可能性があります。
以下、藤崎さんのホームページからの情報を載せます。
『心の森研究所主催 米国モンロー研究所開発ヘミシンク・プログラム、宇脳覚醒のための「ゲートコース」
心の森研究所では、モンロー研究所のゲートウェイのプログラムで行くフォーカス21までを「ゲートコース」として、3部に分けて行っていきます。
参加者の目的は様々です。
・癒しを得て気持ちをより落ち着いた状態にもっていきたい方、
・より高い瞑想状態や覚醒状態を得たい方、ご自身に有用なメッセージを得たい方、
・不思議な体験をしてみたい方、など・・・。
それぞれの方がご自身の向かわれる方向に、より速く歩めるようサポートするワークと考えます。ワークショップ中、またその後に起こる出来事は、それぞれの方の必要なものが、許容できる分だけ起こりうることと考えてください』
日程等ですが、以下のアドレスで情報を入手できます。
インターネット・ホームページ http://cocomori.main.jp/
また、ファックスでも取り出すことが可能です。あなたのファックスの受話器を上げて03−3368−8685に電話して下さい。そしてガイダンスに従って操作をして下さい。あなたのファックスに最新スケジュールが出てきます。コンビニなどのファックスでも取り出すことができます。
 藤崎さんとツーショット
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 藤崎さんの自著 |
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