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六爻占術(ろっこうせんじゅつ)とは

 六爻占術(ろっこうせんじゅつ)とは、中国古代に伝わる占い方法です。三枚のコイン(写真左)を六回振る占いです。もちろん日本の10円玉でもOKです。
 私は通称トラさんと呼ばれる人と、不思議現象を尋ねて中国を五年ほど回っています。
 あるときトラさんは、古代の遺跡から六爻占術の古文書(写真右)を見つけました。
 それを使い冗談半分に友達を占うと、それは当たりました。

 



 


 トラさんはテキストの最初に次のように書いています。
 「占いを話題にすると、信じる人もいれば信じない人もいるでしょう。もし十数年前に占いについてのアンケートを受けたとしたら、私はきっと信じないと答えたに違いありません。
 私は考古学関係の仕事をしています。そして私は生まれつきに強い好奇心を抱き、不思議な世界にも興味深いです。考古学の研究にはたびたび古代の占いの内容に触れて、それを解明するため多くの文献を読んで、知らないうちに占いの方法を身につけました。たまに冗談半分で古代の本から習った方法を使って友達に占いをしたら、意外に何回かあたりました。一度や二度ならば偶然なことと思うかもしれませんが、何回もあたったので、私の興味を起こして占いをもっと深く研究しました。そうすると古代の本にも不合理な部分があるのを発見して、実践からの心得をまとめて、やっと占いの真髄がわかりました。
 占いはわたしの発明したものではなく、古代人の知恵の結晶でそれを秘法として私蔵するわけはありません。占いの入門書として、できるだけ理解しやすくこの本を書きました。この本を一冊手に持ち、あなたの生活に役立つようになればさいわいです」
 
 当時の私はまったく信じていなかったのですが、2001年7月にトラさんと一緒にチベットを旅したとき、当たる確率に驚きました。
 運命は決まっているのかいないのか・・実は両方でもあるのです。
 私は中国で初めて女装をしたとき、薄いパンストがいいか、厚いパンストがいいかをコインに尋ねました。中国の田舎ではみんな厚いパンストをはいていたからです。でも結果は「薄いパンストのほうが注目を得て吉」と出ました。その通りでした(写真左)

 



 


 そして次は株を占いました(写真右)
 幾つかの銘柄を占った結果、通販のニッセンという会社の株が上がると出ました。
 このことは事前にインターネットのホームページで告知しました。
 しかし当時の会社四季報には
 ★【減収減益】単価値下りと冬物カタログ商戦に期待できず、下期は営業収支トントン。通期では上期利益に為替差益を上乗せ程度。単体繰損二億円は一掃だが無配。
 と出ていました。
 六爻占術では上がる期日も知ることができます。そこには「月変わりに上がる」と出ていました。ここで言う月とは旧暦のことです。
 私は日本に帰りニッセンの株を買いました。340円前後で5万株も買いました。
 株価はしばらく横ばいを続けましたが、2001年12月6日の夕方、次のような発表がありました。
 ★ニッセンの12月期、連結最終利益34億円――5期ぶり復配へ
 ニッセン(8248)は6日、2001年12月期の連結最終利益が前期比5倍の34億円になる見通しだと発表した。従来予想は15億円。前期にあった在庫の強制評価損などがなくなる。5期ぶりに復配し年10円配を予定している。連結売上高は1%増の1330億円。客数増やインターネット経由の注文が約4倍の95億円に膨らんだ。

 翌日からニッセンはストップ高となりました。その日は12月7日、旧暦では大雪の日と名づけられた月変わりの日だったのです。 
 
 六爻占術はコインの裏表という二進数を使っていますので、同時に幾つものことは占えません。だから競馬の予想ができません。一頭一頭比較していかなければならないからです(時間がかかりますが、それならできます)。
 株も、全銘柄の中から一番上がるものを出してくれたりはしません。
 最初に選ぶのは人間です。その選んだ結果の吉凶ならコインが教えてくれます。
 
 しかしピンポイントなだけに、その威力はすごいものがあります。
 私が自分の2002年全体の年運を占ったとき、バイクの大事故があると出ました。では今年バイクを買い換えようと決心しました。そしてコインを振ると、もうそこには大事故の情報は出ていませんでした。
 恋占いも同様です。恋人が出来ないと出れば、条件や生き方を変えたという前提で振ればいいのです。
 そうやって未来をバーチャルに知ることができるのです。
 
 その後ニッセンの株は上がり続け、2002年3月27日現在で1,275円です。
 私の儲けは3,000万円以上です。
 
 その後、KDDIとオービックが上がるとも出しました。
 これはニッセンほどの上昇はありませんでしたが上がりました。私の儲けはオービックで400万円に、KDDIでは700万円の儲けとなりました。
 結局私が占った銘柄は、私に関して言えばすべて当たりました。私は4ヶ月で7,000万円も儲かりました。
 
 しかし、毎日コインを振って占っていると、当たる確率は80%ほどです。20%は、はずれます。そこに大金をつぎ込むと、大変な損をします。このことは十分にご承知置き下さい。
 しかも、六爻占術をあまり勉強しないうちにやると、結果を取り違えて読んでしまいます。
 実際のところ、ニッセンも買ってから一ヶ月ほどは二割近くも下げました。その最低値で私は買い増しをしましたが、ホームページを見て最初ニッセンを買った人たちにはそれが出来なかったと思います。
 いつ上がるか、いつ下がるか、その「いつ」を探ることは六爻占術にとってはとても高度なことなのです。
 KDDIもオービックも同様に銘柄を発表してから下がりました。やはりその最低値で私は買い増していますが、それをやらないとオービックに関しては一割ほどしか上がったことになりませんでした。これは最初の時点からみれば「外れた」の部類に入るでしょう。
 
 ところで株についての以上の結果ですが、私は2002年4月1日現在、売却していません。これらは評価損益であって、実現損益ではありません。

 
 身近なものを対象にコインを振ってみて当たり続けていくとき、その感動はいままで味わえなかったものになるでしょう。
 私自身はコインで株の運用を続けていますが、現在当たる確率は9割にも達しています。
 人の恋愛運を占っても、やはり当たるのです。
 
 私のこれからのテーマは、なぜこれほど当たるのかという理由の追及です。
 この原理を解明することは、時空の仕組みを知ることだと思えるからです。

 

 

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