FMゆーとぴあ 「森田健 生電話インタビュー」

http://www.fushigikenkyujo.com/music/20180321FMyoutopiaMorikennama.mp3
 
以下、文字起こしです
「森」:森田健
「原」:FMゆーとぴあパーソナリティ原田さん

〜「Soup」が流れる〜

原「さて皆さま、大変お待たせいたしました〜。ここからはですね、「生まれ変わりの村」の作者・・今、話題の作品ですよね〜 森田健さんにお話しを伺って参ります。森田健さんにはですね、一度、この番組にご出演していただいたことがあるのですが、是非〜是非ですね、再放送を・・というリクエストがあったのですが・・・再放送よりはですね、あれからもう大分経っておりますので、近況などをね、お話ししていただきながら、あの、生電話インタビューを、というお話しに、森田健さん、快諾して下さいまして、今日、今から、実現いたします。え〜 森田健さんに電話がつながっております、もしもし〜」
森「もしもし〜森田健です」
原「どうぞよろしくお願い致します」
森「あ、よろしくお願いします」
原「え〜森田さんには、もう1年以上前になりますけれども、こちらのラジオにご出演していただきまして、ありがとうございました」
森「そうですね、ありがとうございました」
原「もう、大反響ででしてね・・」
森「はい」
原「その後も是非、再放送を、是非もう一度、という声が、沢山届いておりました〜」
森「はい、はい、はい、ありがとうございます」
原「ありがとうございます。え〜今回はですね〜 生出演、生電話インタビューということで」
森「ええ、ええ」
原「あのメールが沢山届いているのですが」
森「ええ」
原「その前にですね、まずは森田さんからお話しをじっくりお伺いしたいと考えております」
森「はい、わかりました」
原「まず、生まれ変わりの村・・・もしかしたら今ラジオを聞いている方の中には、初めて話を聞くという方もいらっしゃることだと思いますので、もうそこからお話ししていただけますでしょうか」
森「はいっ、あのねえ」
原「はい」
森「私が、中国に初めて行ったのが、20年くらい前なのかな?」
原「はい」
森「あの〜、え〜、「不思議情報を求む」っていうのを、中国の新聞に広告を出したんですよ」
原「はい」
森「そしたらね、行ったその日に、あの私の泊まっているホテルに、トントンってドアをノックした人がいて」
原「はい」
森「その人はね、日本語が喋れる人で。あの〜山西大学の中国語学科・・、日本語学科を出ていましてね」
原「はい」
森「で、一緒にあの〜不思議なことを研究しましょうって言って・・で、まあそこから、それが発端なんですが」
原「はい」
森「え〜彼、あの何だろうか・・・考古学者ってあの、世界で一番、楽な職業?ふふふふ、もう、フラフラしているだけでいいんですね(笑)」
原「はぁ」
森「だって考古学、遺跡なんかにたまたま遭遇すればいいわけですよね・・」
原「はい」
森「そういうわけで、あまりにねえ、フラフラしていて、フーテンの寅さんみたいなんで、私が、トラさんってあだ名をつけたんですね」
原「はい」
森「で、そのトラさんの生まれ故郷がなんとですね、あの、その前世記憶者がいっぱいいるところだったんです」
原「はぁ〜」
森「で、私が「生まれ変わりの村」っていうのを、ネーミングしたんです。だから実際には、生まれ変わりの村っていうのは地図には書いてないです」
原「ええ」
森「はい」
原「はぁ〜…もう前世記憶者が集まっている村…」
森「そうなんですよ」
原「いうことなんですね…」
森「で、その原因がね」
原「ええ」
森「あったんです。で、今まで、まあ、前世記憶っていうと、ちょっと超能力っぽいようなね」
原「はい」
森「異常現象的な、あの・・超常現象的な事として扱われてたんですけれども」
原「はい」
森「そこはですね…なんだろう、あの理由がちゃんとありましてですね、まあ理由っていうのがね、伝説があるんですね」
原「伝説…」
森「そう…、スープの伝説って言うんですよ、だから先ほどあの「Soup」って曲が流れてたと思うんですけど(笑)」
原「はい(笑)」
森「まさにですね、その、死んで…あの世に行くとですね」
原「はい」
森「三途の川のたもとでオババがですね、コトコト、スープを煮ているらしいんですね」
原「はぁ」
森「一生、大変だったですね…って言ってですね、オババがね、スープを、お茶椀出してスープついでくれるんですって」
原「はい」
森「もうそれで皆嬉しくて…。それともう1つはね、そこに近づくと喉が渇いちゃうんですって、何か…」
原「はい」
森「で、皆ねえ、もう100%飲んでいるの」
原「100%…」
森「ほほ100%ね」
原「はい」
森「ただその村には、そのスープを飲んじゃうと前世記憶を忘れちゃうっていう伝説まであったんですよ」
原「はぁ…」
森「で、その村の人はですね、『あっあれが伝説のスープか』…って言ってですね、あの〜走って逃げたりね、私は要らないって拒否したりしてね、で、生まれ変わったら皆ね、前世記憶を持って、生まれ変わっちゃってるの…」
原「はぁ〜〜」
森「勿論、あの世の記憶も…」
原「へぇ〜〜」
森「というような、まあ理由があるんでね、あの皆ね、今でもどんどん前世記憶者が増えてるみたいな感じのね」
原「あっ、今も増え続けているということなんですか…」
森「うんうん」
原「はぁ〜」
森「で、私はもうそこで100人近くインタビューをしたわけなんですけど」
原「ええええ」
森「まったね、今までその言われてきたあの世と全然違ってですね…、お酒はあるわ、ははははは(笑)」
原「はぁ〜」
森「もう楽しいところ?(笑)いわゆるあの、閻魔様がいてですね、もうあの、なんか怖そうなところじゃないんですよ」
原「あの〜私たちはよく天国と地獄説をねぇ、聞かされてきて」
森「ええ、ええ」
原「まあいまだに信じている人も多いと思うのですが」
森「ええ」
原「そうすると、地獄というのは、ないと考えていいんですか」
森「無いですね、はい」
原「ふぅ〜ん」
森「あとはね、最近亡くなる人っていうのは、皆、病院で亡くなるじゃないですか…」
原「はい」
森「そうすると皆、パジャマを着ているわけですよ」
原「ええ」
森「あと手術着とかね、で、それでね、あの世にいっちゃうと、やっぱり外出?トコトコ歩くの、ヤバイじゃないですか、それで…」
原「ええ」
森「で、もうねえ、神様はちゃんと親切でですねえ、神様がやってんかどうかは知らないんですが」
原「はい」
森「服がね、自動的に支給されてんの…。気が付くとね」
原「ええ」
森「衣服を着てんですよ、向こうで」
原「はぁ〜」
森「で、病院で死んでいるから裸足じゃないですか」
原「はい」
森「それがね、童話みたいな可愛い靴が、自動的に支給になったりね…」
原「はい…」
森「もう、なんか素晴らしいところなの…っていうねえ(笑)」
原「ふ〜ん」
森「そうです」
原「そうですか」
森「で、ちょっとあの生放送なのでね、はい リアルタイムな東京のことをちょっとしゃべるとですねえ。今私の目の前にはなんと雪景色なんですよ〜」
原「あっニュースで見ましたぁ〜はい」
森「もう〜春分の日なのにびっくりなんですけど〜」
原「びっくりです〜ええ。。」
森「で、あのうちのリボンっていう生まれ変わりの犬も大喜びでですね」
原「はい」
森「あの〜飛び回ったりしてたんですが」
原「ええ」
森「なんとですね〜」
原「はい」
森「信じがたいことに、あの世でも雪が降るんですよ。っていう証言に出会ってるの。」
原「あの世でも雪が降る。。」
森「そう。もちろん雨も降るんですけどね〜」
原「はぁ。。あぁ〜〜」
森「でも雪も降るんですって。いやいやいやいや〜〜〜びっくりしましてですね〜〜」
原「ええ」
森「きょうはですね〜ずっとそれを眺めながらですね〜」
原「はい」
森「あの、外のね、私雪景色を眺めながら、そのことを思ってたんですね〜」
原「ええ。。」
森「で、ふと気が付いたんです」
原「はい」
森「雪とか雨が降んないと、三途の川が干え上がっちゃうって(笑)あははははははは。。。」
原「あ、あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
森「ふふふ。。ですよね〜〜(笑)」
原「あ〜〜〜〜はい〜〜」
森「だって向こうだって川なんだから」
原「そうですよね〜」
森「もう、だからねぇ〜」
原「ええ」
森「自然現象もじゃあこの世とよく似てるっていうね」
原「うん〜〜〜〜」
森「ってことかなっていうね」
原「はい」
森「気がするんですね〜」
原「はぁ。で、食べ物はどうなっているんですか?スープはあるというのはわかりましたけれども」
森「そう、スープはね、オババが出すからね〜」
原「ええ」
森「気をつけなきゃいけないですが、食べ物はですね、みんなで煮っころがしを作って。なんか、だからそのトウモロコシを作ったりジャガイモを作ったりしてんですよ。向こうで。信じがたいことに(笑)」
原「ほぉ〜」
森「で、それをみんなでお料理して食べるんです。」
原「ん〜〜〜〜〜そうすると、火も使えたり、ガスがあったり」
森「そうそうそう〜」
原「はぁーーーー」
森「火も使えるんですよ。でね、ま、私があの〜なんだろ、あの取材したのは。。」
原「ええ」
森「まあ中国ですからね〜おもに」
原「ええ。ええ。」
森「今、30歳くらいの人をその取材すると、その30年前に死んでるじゃないですかぁ」
原「ええ」
森「30年前の中国。。とくに生まれ変わりの村っていうのは、あのまだ洞窟生活してるとこなんですね。笑」
原「はい」
森「信じがたいことに(笑)これもさぁ(笑)」
原「ん〜〜〜〜」
森「で、あのローソクなんか使うんですけど、そのローソクもねぇ〜あの世でローソク使っている、私、聞いちゃいましたね、あの、なんでつけたんですか?マッチで火をつけたっていうんですよ〜」
原「ん〜〜〜〜〜〜〜」
森「それって酸素があるってことじゃないですか〜〜(笑)」
原「ええ。ええ。」
森「笑。ねぇもうだから、不思議ですね〜もうだから、へんな話、私もし死んだりしたらですね〜。」
原「ええ」
森「スープは飲まないであの世のことを探査してね〜」
原「ええ」
森「生まれ変わってきたいなって思っているんですけど(笑)」
原「ええ。ぜひ〜〜〜」
森「あはははははは」
原「そうですね〜〜〜今度はあの聞いたことではなくて、自分の体験談ですものね。そうなるとね〜」
森「そうですね。ええ、ええ」
原「はぁ〜〜〜〜〜〜。ま、私たちはこう、亡くなると火葬されて」
森「ええ」
原「まず、骨だけになってしまいますよね〜」
森「ええ、ええ」
原「その骨もこう、かめにいれられて埋められて」
森「はい」
原「それなのに、また、あの世にいくとこう、生まれ変わる。。」
森「そうなんです」
原「その時の年齢でずっといれるってことなんですか?年は取るんですか?」
森「いや、年取らないです。むしろね〜若返るっていったほうがいいです。」
原「若返る!?」
森「あの若干、なんかあの〜えーー元気になるっていうかね。」
原「はい」
森「あの〜病気だった人は病気が治っちゃってんですよ。」
原「。。。あっそうなんですか〜〜〜」
森「そうなんです。なんか」
原「ん〜〜〜〜〜〜」
森「だから、あれ。。なんかオレ元気になったなって思ったらね〜逆に死んだと思わなきゃいけないっていうねぇ。。あはははは(笑)あはははははは。。。(笑)」
原「はぁ〜〜〜〜〜〜〜」
森「ですよね〜〜〜(笑)」
原「ええ。ええ。」
森「よくねぇ、それでみんな誤解してるっていうか、病院ってあの〜もうあの、こう〜〜最後に逝きたいときには病院のベッドで、死にそうになったりするじゃないですか」
原「はい」
森「で、突然ね〜元気になって、歩き出しちゃうんですよ〜」
原「はぁ〜〜〜〜」
森「その瞬間に死んでるんです」
原「。。。あっそ〜〜〜なんですか」
森「ええ、だからねぇ〜ぜんぜん我々、僕たちが思っているねぇ、なんか生死観と違うんですね。なんか」
原「ん〜〜〜〜〜〜〜」
森「で、元気になって。ま、病院で死ぬとですね〜病院を見廻るわけですよ。フラフラして」
原「はい」
森「で、たまたま産婦人科に行っちゃうですね、産婦人科をじっと見ているとですね、子供が生まれるところのね、お腹の中に飛びこんじゃうんです。お母さんの(笑)」
原「はぁ〜〜〜〜〜〜」
森「だからもう、その人なんてあっという間に生まれ変わっちゃったんだ。おんなじ病院で(笑)」
原「ええ〜ええ〜。あ、そ〜〜ういうこともあるんですね〜。で、中にはなんかなかなか生まれ変わらない人もいるんですかね〜」
森「ああそうです。でもね〜1番私が取材した中では最長が10年ですね。」
原「ん〜〜〜〜〜〜」
森「平均がね、平均とったら2,7年です。だから非常に早いです。タイミングが。」
原「ん〜〜〜〜」
森「まあ、あの人口増えてるっていう話も(笑)まああるんですけど、あはははは。。魂が足らないからとかいって(笑)あははははは」
原「はぁ〜〜〜〜。。。そうですか〜。まあ。信じられないような話ではありますけれども、実際そうやって体験してきた人の〜」
森「ええ」
原「お話ですからね〜〜!!!」
森「そうです」
原「100人にインタビューして。」
森「はい。」
原「え〜〜〜〜」
森「あとね、あれからあの〜前回の、まあ一年ぶりくらいのインタビューから変わったことと言えばですね〜」
原「はい」
森「海外からオファーがきつつあるんですよ。」
原「海外からオファー!?」
森「あの「生まれ変わりの村C」を向こうで出版したいっていう。」
原「ほおおお。。」
森「それがね、ちょっと変わった国が多いんです。なんか」
原「たとえばどういった国ですか?」
森「たとえばね〜あの〜ネパールとかね。タンザニアとかね。ボスニアとかね。なんかあとエストニアとかね。なんか普通ニュースにならないような国、あとはね、きのうまあメールでオファーがきたんですけど、コンゴ。。コンゴって、あのアフリカのど真ん中ですよ」
原「。。はい!!(笑)」
森「そこのね〜でも大学の教授なんですよ。なんか」
原「アフリカのど真ん中の大学の教授から」
森「だからその大学は出版部門をもってましてね〜」
原「ええ。ええ。」
森「これを、なんか、あの人類学とね社会学の教授がね、あのもう一回ちゃんと読んでね。出版するかどうか決めたいからね、あと2冊送ってくれとかね」
原「はい」
森「英語版とか作ってあるんでね〜」
原「ええ。ええ」
森「という話でね〜主要国というよりはそういう周辺の国からね〜」
原「ええ」
森「まあ世界が変わるかどうかわからないんですけどね〜」
原「ええ」
森「情報がじわじわと。スープの情報が世界にひろまってるっていう。ははははは(笑)」
原「世界中に広がっている!!」
森「うん」
原「はぁ〜〜〜〜〜〜あの、これもですね今の放送も、インターネットで聞いてる方々がたくさんいますけれども」
森「ええ」
原「まあ世界に発信してるわけですものね〜」
森「ええ」
原「さあ、それでは森田さんここでいったんコマーシャルをいれまして、引き続きお願いいたします〜」
森「はい。わかりました〜はい。」
原「それではコマーシャルです」

〜CM明け〜

原「さて時刻は午後五時四十三分、まもなく四十四分になろうとしております。湯沢駅前サンロード、FMゆーとぴあのスタジオから生放送でお届けしておりますキャンディタイム。今日はですね、生まれ変わりの村4、ただいまですね〜、絶賛発売中、もう、ベストセラーの話題の作品ですが、こちらの作者、こちらをお書きになった森田健さんにお話を伺っております。それでは森田さん、引き続きよろしくお願い致します〜。」
森「はい。よろしくお願いいたします〜」
原「あの前回ですね、あの世からあの世にも、この世からあの世にも物が送れるというお話がありましたよね。」
森「そうそうそう。」
原「非常に興味深いお話だったんですが、それはどういった仕組みで送れるんでしょうかね〜」
森「あの、楽なんです。なんかあの〜今、なんかあの地球上で物を送るのっていうのは、小包とかね、それで送るわけですよね。ところがね、何を送るにもね、写真を撮って、おまんじゅうを送りたいと思えばおまんじゅうの写真を撮ってね、燃やしゃーいいんですっていうね、非常に楽なんですけどね。」
原「う〜ん、それもまた不思議ですよね〜〜写真を撮って燃やすと送れるっていうのもね〜」
森「向こうで、あのね物が売っているんですね。これもさ〜」
原「はい」
森「かなり僕は最初、信じられなかったんだけど、あの世に商店があるんですね。で、まあね、すごいものを、高いネックレスとかを売ってるわけじゃなくて、ケーキとかね、そういうものが売ってるんで、それをお金出して買うんですって。そのお金を、よくまあ、日本の場合には、あの〜えーお棺の中にね、燃やすとき入れたりしますよね。おそらくあれは行ってますね。向こうに。」
原「はあ〜〜」
森「でも、向こう行って全部使っちゃってですね、えーーお金が欲しくなったときに、あの、例のその私を案内してくれたトラさんという人・・おじいちゃんが亡くなってんですが、ある日ね、家中のね〜家族の夢に出てきてね、金をくれ〜〜って言ったらしいですよ。なんか。」
原「うぉ・・・・」
森「夢の中で。そしたら次の日ね、お金の写真を撮ってね、送ったらね、静かになったって、だから、お金が足んなくなったってね、生きてる人の夢に出てきてね、っていうね・・アハハハ(笑)。」
原「はあ〜〜そういった証言があるわけなんですね〜〜」
森「そうですね」
原「そうですか。。森田さん、続々とメールが届いておりまして、そろそろ、リスナーのみなさんからのメッセージに答えていただきますね〜」
森「はい。わかりました」
原「えーーっとですね、まず、再放送をお願いしまーーすと、いただいていましたなんしぃさんという富山の方からのメールなんですけれども」
森「ええ。。」
原「非常に、この番組をいつも聞いてくださってましてね。」
森「ええ。」
原「楽しみにしてくださってる方なんですけれどもね〜。はい、その前にですね、ごめんなさい、みっくさんという方から、奈良県の方ですね」
森「はい、はい」
原「奈良のみっくです。放送聞いています。番組予定をお聞きして、おおお〜〜っと思っています。森田さんの生出演、めっちゃ嬉しいです!というメッセージですね〜〜」
森「ありがとうございます」
原「それからですね、さえさんという方からのメッセージですね。えーはじめまして。今日は、大ファンの森田健さんの生放送があると聞いて、本当にうれしくて、早速、東京八王子市からやって来ました。今日は、とても寒くて、春から冬に逆戻り、外は雪景色。時間が逆さに流れてるみたいな一日でした。早速、もりけんさんに質問です。もりけんさんは、来世はスープは飲まずに、生まれ変わった国がどんな所でも、好奇心いっぱいで、楽しまれそうですが、今のところ一番生まれてみたい国はどこですか〜?っというご質問ですね。」
森「私、実はですね。。願望ってないんです。」
原「願望がない・・・はい。。」
森「そう〜(笑)。よくね、それに関連してね、よく、森田さんは次はどういう不思議な調査をするんですかと聞かれるときが多いんですね、それについてはですね、ぜんぜんそれはありませんって、答えてるんですよ。実際無いんです。なんか」
原「そしたら、どこの国でもいいんですね?」
森「どこでもいいんです。なんかやっぱり」
原「はぁぁ。。。もう一度、日本へっていう・・」
森「いやいや、日本でももちろんいいですよ。だから、みんなどこの国でもオッケーです。さっきのコンゴでもいいしね、タンザニア、ネパールでもいいし、なんかそっちの国のほうがっていうか、ねえ〜自分の書いた本が広まってるわけじゃないですか(笑)。あっはっは(笑)。」
原「ええ、ええ。。そうですよね〜」
森「へんにフランスとか、しゃれた国に生まれるよりも面白いかもしれないよっていうね〜〜(笑)」
原「あ〜〜たしかにね〜〜。やっぱり、今度は別の国に生まれ変わってみたいな〜という、私にはそういう願望がありますね〜〜(笑)。はい(笑)。えーーっとですね〜、チヒロ61298さんからのメールが届いております。こちらはご感想ですね〜。原田さん、もりけんさん、生放送聞いていまーーす。とっても楽しくて、興奮して聞いています。今日の東京の雪を見て、あの世に雪とか降るのは、三途の川が干上がらないようにあるんじゃないか・・とか、仮説がほーーんっと、すごくて楽しいです〜〜というメッセージですね〜〜」
森「はいはい」
原「えーっと、なんしぃさんのメールがですね、えーーっと、そうですね、ご感想が届いているのですが、ご質問がありましたら、(アドレス)こちらのほうへまた送っていただければ嬉しいですね〜はい。」
原「さあそれでは引き続き、ちょっとお話しを伺いたいのですがぁ あの世にいかないで憑依する場合もあるという・・」
森「あります。1割くらいの人があの世に行かないでこの世でウロチョロしただけで生まれ変わっちゃってますね」
原「一割・・」
森「ふつう、あの世に行くと成仏・・みたいな感じじゃないですか。この世にとどまり続けるのはあまりいいことじゃないみたいなね」
原「ええ」
森「いわれかたしますけど、まったく関係ないです。そう、あの世に行ったってこの世とほとんど同じ生活してるんですから。ですよね。」
原「そうですよね」
森「この世にいてもね、面白いですよ。」
原「へ〜〜」
森「憑依って、我々側から考えると嫌なことなんですけど、憑依はたぶん楽しいですね。えっへへ なんかあの〜あの人なんか美味しいもの食べてるわ〜ってですね憑依するとそれが味わえちゃうんですよ、なんか」
原「ほお〜そうですか・・」
森「そうなんです。生まれ変わりの村っていうのはやっぱりちょっとだけ特殊な村でですね、霊現象が非常に多いですね。」
原「レイゲンシャ・・」
森「はい。だからあの〜、憑依されちまうって感じの トラさん、さっきから話に出ている案内してくれた人ね、もうね、1回に3人か4人自分の中に憑依しているといってるんですよ。平気なんですって、自分の中に憑依されてても」
原「ほお〜」
森「で、一緒に仲良く暮らしているっていうね で、あの〜トラさんの今度はお母さんがですね、約2年間ね憑依されて、トラさんが小学生のときだったんですけど、男の人になっちゃったんです」
原「あ・・ああっ」
森「朝起きたら突然お母さんがですね、『おおい、飯はまだかー』ってですね旦那さんにいったらしいですよ。で、それ以来ずっとね『俺はもう、どこどこのなんか、竹林省の生まれの全然違う場所に住んでいるだれだれでよ〜早く飯持って来いよ〜』トラさんに向かって『なんだこの坊主は〜お前なんか知らねーよー』っていうんだって あっはっはっは」
原「そうですか〜」
森「そうなんです。その人、お母さんはですね、火傷をしても瞬間的に治っちゃうんですよ。切り傷とかも治っちゃうんです。」
原「ふう〜ん。。瞬間的に治っちゃう。。」
森「これ私、実はね、なんでかずっと考えていたんですけど、あの世に行くときに、みんな病気だった人が治ってるんですね。動けない人たちでも治っているんですよ。」
原「はい」
森「あの世っていうのはね、生命が満ち溢れているみたいな感じが今しているんです。もっといってしまうと、あの世っていうのは死んだ人を生き返らせるところじゃないですか。生まれ変わりという意味からすると。そうするとね、生命現象を死から生に変えてるんですね。私たちのこの世の方が、生から死に向かっているわけです。逆でしょう、なんか。方向性が」
原「そうですよね」
森「で、その憑依、トラさんのお母さんに憑依した霊っていうのは、あの世のね・・なんだろ、物理現象 ということは、傷が治っちゃう。火傷してもすぐ治っちゃう。っていうのはね、あの世の現象がこの世で起こってるんじゃないかっていうのが私の仮説なんですが」
原「あの世の現象がこの世で起こってる」
森「そう。インタビューしてあの世のとき、作業とかみんなしたり、いろんなことやってるわけですけど、みんな怪我してもすぐ治るし、病気になることもないし、あの世はずっと健康で過ごせるっていうね。えっへっへ」
原「そうするともう、生まれ変わらないでずっとあの世にいたいわなんて人も出てくるわけですよねー」
森「たぶん、いるかもしれないね。んー。」
原「ふう〜ん。そうですかー、うわ〜」
森「うん。だから、ほんとにその〜、スープっていうのが本当だとしたらですね、まあ、今、あの私の本は、まだ4番目なんですけどね、4万人の人が読んでくれて、みんなその情報知っているわけで、だから今度来世に生まれ変わったときに、ま、この放送通じて知る人も多いわけですよね。」
原「はい」
森「そうするとね、やっぱり日本が一番ね、生まれ変わりの国になってしまうっていう気がしますね」
原「はあ〜、そうですか〜」
原「森田さん、なんしぃさんからのメールなんですけれども、えーと、今、届いておりますが『私は生まれ変わりの村4を読みました。何度も何度も読んでいます。きょう、ふと思ったのは、なぜ、この世があるのかな?です。なぜなら、あの世は優しくて刺激的で、あの世に行くと、病気も治って食べても食べなくてもよくて、なんだかあの世ライフの方が楽しそうです。なぜ、この世があるのかと感じました。仮説があれば知りたいです。』というメッセージですー。」
森「あのですね、難しい質問なんですが、あの世はさっきいったようにですね、怪我が治っちゃう、痛くない、とかね、その刺激が少ないですね、じゃないですか、だって寒くても風邪ひかないとかね、でもこの世はね、いろんなちっちゃなことで痛いとか、嬉しいとか、悲しいとかね、そういうのがなんか、肉体によって増幅されてくるような気がするんです。で、インタビューしてると、やっぱり、あの世よりもこの世の方が、刺激が多い。あの世も刺激が多いんですけども、この世は別の形で刺激が多いっていうんで、そのー、神様は刺激が好きなのかなーっていう、えっへっへ」
原「刺激が多い・・確かに・・つらい刺激もあれば、楽しい刺激もあれば、様々な刺激がありますものねー」
森「そうそう、あとあのーあの世でやっぱりね、男女の恋愛っていうのは取材した100人の中にはいなかったんです。やっぱりこう、子どもを作る必要がないから」
原「ほ〜」
森「んー、そうすると、ま、この世はそのー男女があって、恋愛したりなんかする恋のドラマとかあるんですけど、あの世には無い・・だから、まあそれもちょっとつまらないなあーっていうねー あの、一番最初に流れたSOUPっていうのも男女の、あの〜なんていうのかな〜恋愛っていうのを歌ってるんで、ああいいな〜と思うじゃないですか」
原「ええ」
森「まあ、歌の多くは男女のことを歌ってるんでね、やっぱりそういうものがあの世にないのもね、ちょっと、ずーっといるのも飽きるかなーって気がしてるんですけど、うっふっふ」
原「恋愛感情があの世では、こう湧き上がってこないんですかねー。もうみんな友達関係っていうか・・」
森「ムラっとこないんですよ、男にとっては・・うん」  
原「みなさんクールでたんぱくで、恋愛感情は一切おこってこない・・ 」
森「この世からですね、まぁ私はあのー、知ってる人が亡くなると、え〜家の写真を撮ってですね、その写真を燃やして送るから、向こう側に家が行くわけですね。」
原「ええ。」
森「個人の家に住めるんですが。」
原「はい。」
森「みんなそれやってないからですね。死んじゃった人は、あの、集団生活してるんです。」
原「ふ〜〜ん、、、。」
森「その集団生活って、男女一緒に寝るわけじゃないですか。」
原「ええ、ええ、、」
森「そんなことをなんかこの世でやったら、え〜らい騒ぎになるじゃないですか(笑)あっはっは。」
原「ほんとにそうでしょうねえ〜。」
森「そういうのがね、ないんですよ。」
原「ふぅーん・・」
森「男女一緒に寝ても・・(笑)(笑)」
原「やっぱりそういった点でも、刺激が少ないんでしょうね〜・・。」
森「ええ、、、」
森「だから一長一短があるよ・・っていうね(笑)あの世とこの世一長一短って比べるのもおかしな話ですけどね(笑)」
原「ええ、ええ、、、。
となると、やっぱり、生まれ変わってみたり、またあの世に行ったり、この世に来たり、行き来したほうが、なんかこう、豊かに、、それこそ刺激的に生きられるということかもしれませんよねえ。。。」
森「はい。」
原「え〜なんしぃさんからですね。またお便りいただきまして。
森田健さんの読者はがきを送りますと、不思議の友という会報誌が届きます。」
森「あっはっは(笑)」
原「量より質。すごく感銘を受けました!
不思議の友の会、たくさんの人々に伝えたいです!
というメッセージです。」
森「はい、ありがとうございます。」
原「あの、読者はがきを送ると、みなさん、送った人には不思議の友という会報誌が届く、ということなんですね。」
森「そうですね。はい(笑)(笑)」
原「ええ・・・。」
森「まあ私の体験談とか、いろんなものがね、最新版が載ってるやつなんですけどね。はい。(笑)」
原「あの、森田さんも、あの〜愛犬が生まれ変わったお話は前回も伺いましたけれども。」
森「はい。」
原「この世にいながら、色々体験をなさってるということですか。不思議な。」
森「えっと、ワンちゃんの?」
原「ええ、ワンちゃんの体験、ほかにも何か不思議な体験など、なさってますか?」
森「私がですか?」
原「ええ、ええ。」
森「えーっとね。。なんか、人がそれを不思議と思うかどうかはまた別の話なんでね。」
原「ええ。」
森「あの〜、、なんか無意識に興味が、私はあってですね。」
原「ええ。」
森「無意識の声が聞こえたりなんかするんで。。」
原「ほぉ。。。」
森「それが、あの、なんか近未来を言ってくれるんですよ。」
原「近未来を・・・。はい。」
森「それがねえ、100%当たってんです。それをねえ、あぁ・・解明したいなと思ったりね。
自分が実験台だから、わりと楽にできるんですが。」
原「そうですよねえー、、。100%・・当たって・・いる・・」
森「はい。。」
原「はぁ〜・・・例えばどんなことが・・最近、あったんですか?」
森「どんなことというか・・えーこれから起こることをね、予言しちゃうんです。なんか・・。」
原「はぁ〜。。。」
森「言い出すときりがなくなるんですが。」
原「ええ、ええ、そうですよね〜・・。」
森「ただね、私は、なんか、無意識譲っていう女の声なんですけどね。無意識譲って呼んでんですけどね。」
原「はい。」
森「安全な方向に行かせようとはしてないんです。」
原「ほぉ〜・・。」
森「なんかね、よりこれをやったら刺激的だよっていうね・・」
原「はい。」
森「方に、こう、アドバイスするんですよ。」
原「へぇ〜・・。」
森「っていうことですね、、なんか。」
原「そうすると・・・刺激的な日々を・・送っていらっしゃる・・って感じですよね。」
森「あっはっは(笑)」
原「ラジオネーム、まりんさんからもメールが届いております〜。
え〜生放送めっちゃ興奮しています!常識がひっくりかえるお話、めっちゃすごいです!
願望がない!どこでもいいです!うおおおおおーーーってなりました。どこでもいいです・・めっちゃ名言です。ドキドキで聞いてまーす!とっても楽しいで〜す!
というメッセージです〜。」
森「はい、あのー、、えっとね、どこでもいいですって、私、有名な話があるんですけどね。」
原「はい。」
森「富士通って会社に私就職したんですね。」
原「ええ。」
森「で、人事部がですね、え〜、君は、森田君はあの、どこの部署に行きたいかって、聞かれたんですよ。」
原「ええ。」
森「わたしどこでもいいです、っていったんです。」
原「はい、、、」
森「そしたらね、やる気あるのか?って・・へっへっへ(笑)」
原「はぁ〜・・そういわれちゃうかもしれませんね・・・。」
森「世間は、みんな、願望をもって達成することが生きがいだと思ってるじゃないですか。」
原「はい。」
森「私は違うんですよ。」
原「ええ。。」
森「与えられたことに興味があるんです。」
原「ええ、、」
森「あぁ、これが私に来たのか!というね・・」
原「はい。。」
森「だからどこでも、部署はどこでもいいんですけど。。」
原「まぁ・・そうですよねえ。。。(笑)もう生まれ変わるのもどこでもいい、部署もどこでもいい、、やっぱりこう、一貫してますね(笑)」
森「はい(笑)」
原「ラジオネーム元気満タンワッシ君からのお便りです〜。
今日はもりけんさんが生出演されるのだー!
わ〜とってもわくわくしながら、石川県で聞いてまーす!」
森「ほぉ。はい。」
原「もりけんさんの「生まれ変わりの村C」を読みました。
あの世にも、お金や食べ物があったりして、わわわ〜です!
それに死んでも死んだこと、気づかない人が多いとか・・
ええー・・死んだことに気づかないってびっくりです。
だってテレビだったら、う〜ガクッとか・・
それなりに、自分では死んだこと、気づかないって、すっごく不思議で、びっくり。
もりけんさんのお話、耳をかっぽじって、聞いてます。」
森「そうそう、あのね・・100人の中でですね、62%がですね、死んだことに気ついてないんですよ。」
原「62%も!」
森「どこで気づくかというとですね、生まれ変わって自分の手が小っちゃくなったのを見てです。」
原「手がちっちゃくなるんですか?」
森「だって赤ちゃんになるんだから・・。」
原「あっ!!あぁ〜〜・・。」
森「赤ちゃんになって初めてですね、ええっ、私は今まで死んでたんだ。。。って、思うわけです。」
原「はいー・・」
森「いったいどこで死んだんだ・・・。赤ちゃんですよ。おギャーって泣いてんですけどね、あれ、私はどこで死んだんだろう?って。あっはっは(笑)」
原「ふうーーん・・そこではじめて気づく・・・」
森「そうなんですね。。」
原「ふぅーーーん。。」
森「あの、死んじゃったのを知ってる人はですね、たとえば自分のお葬式を見ちゃってるんです。そういうことなんです。」
原「はぁ〜〜〜。」
森「だから死ぬほど痛かったとか、そういうんじゃないんです。」
原「はぁ〜〜〜〜・・。」
森「そうなんですよ・・。」
原「そうですか・・。やっぱり、亡くなるときというのは、意識がだんだんこう、遠のいていくんでしょうかね。痛いというよりは・・。
そして、気が付いたら、自分の葬式をしていた・・・それをこう客観的に見れる、ということなんですね。」
森「えーっとね。。。なんか、私の仮説だとね、そのなんか死ぬ瞬間にはもうね、身体から出ちゃってるの。」
原「ほぉ〜。。」
森「なんか幽体離脱ってなんかするじゃないですか。」
原「ええ、ええ。」
森「外から見てるじゃないですか。」
原「はい。」
森「ていう感覚なんで、えーもう死んじゃった時に、一生懸命、お父さんお父さんって呼べばまた魂が戻ってくるかもしんないんですけど。」
原「ええ。」
森「えーその、なんか、七転八倒してるところからはもうすぎさっちゃっているんですね。きっと。」
原「はぁ〜・・・。
はぁ、そうかもしれませんねえ・・・。」
原「まだまだお話うかがいたいところなのですが・・・」
森「はい」
原「もうそろそろお時間になってしまいました…」
森「はい、はい」
原「森田さんの方から、今ラジオを聞いている皆さんに何か、メッセージなどありましたら…お願い致します」
森「いや、もうね…、何かを言いたいって事より、まあ、あの〜来たものに対して、あの〜、え〜、これが来たかぁって言ってですね、え〜、それに100%やることが、いいかもしんないね(笑)っていうのが…」
原「はぁ〜…わかりました(笑)はい」
森「はい」
原「何だか、森田さんのお話しを聞いていると、死ぬのが怖くなくなりますよね」
森「そう、皆ねえ、読者ハガキにそれ書いてきますよなんか、はい(笑)ふふふ(笑)」
原「ねえ、あの世がそんなに素晴らしいものだったら、そして、また生まれ変われるんだったら」
森「うんうん」
原「なんてねえ」
森「そうですね、はい」
原「皆さん、お思いになりますよね、きっとねえ…はい。あの〜沢山のね、リクエストや」
森「はい」
原「そしてお便りいただいているんですが、一部しかご紹介できませんでした」
森「はい」
原「また機会があれば、またじっくりお話、聞かせてください」
森「はい、わかりました〜」
原「どうも、ありがとうございました〜」
森「ありがとうございました〜はい〜」

〜「SoupのカラオケVer」がバックに流れる〜

原「あっという間の時間でした…。もう1時間、2時間くらい聞きたいところ…もう3時間でも、4時間でも聞きたいところなんですけれどもね、はい…(笑)また機会がありましたら、皆さまからのリクエストにお応えして、また、登場して下さるかもしれませんのでね…。さあ、それではですね、リクエストいただいております、森田健さんのですね、愛犬が、描かれている歌なんですね、「リボン」お届け致しましょう。
沢山のメッセージ、リクエスト、ありがとうございました〜」
〜リボン流れる♪〜
原「えー、ラジオネームなんしいさんからメールが届いております。
『原田さんから見た森田健さんの魅力はどこですかー?』というまずは質問ですねー。
森田健さんとにかく、あーかるい!前向き!ですよねー。
そしていろんなことに、こうー、挑戦してると言う感じ。
挑戦というよりもー、もうすごく好奇心旺盛でー、頭ん中だけで考えてるだけで、行動になかなか移せないという人が多いですよね。
私もその中の一人かもしれませんけれども、ほんとに行動的で、明るく楽しく人生生きてるなーという感じ。
えー、そこらへんが魅力でしょうかねー。
それからもうひとつ、『森田健さんの作詞作曲でグッときた歌詞などはありますかー?』というところ、ご質問ですね。
そう、あの先ほどね、お届けしたスープ、こちらも森田健さんの作詞なんですけれども、あのー、もうほんと良い詩なんですがー。
そう、愛する気持ちにわけなんかいらない・・今を生きれば扉は開く・・自分を手放せば愛が・・というねー、そう今を生きれば扉は開くんだよーっていう、そこらへんグッときましたね。
はい、たくさんのメッセージありがとうございますー。はい。
『森田健さんの生電話ありがとうございます』というメッセージもいただきましたー。
こちらの方こそたくさんのメッセージ、リクエストありがとうございます。
ちょっとねー。
生電話インタビューということでー、すごくスリルがありましたけれどもねー、また機会があればご出演していただければなぁーと考えております。

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疑問文禁止 : 投稿者 もりけん : 2018/03/22 5:31:02 | コメント