応期を変えないことは、神のプログラム通りにことを進めること

  
 イエスキリストが処刑されると、割と早く、キリスト教は西欧に広がりました。
 六爻占術の創始者は資料を友人に託すと、同じように処刑されましたが、資料はずっと封印されていました。
 2000年間も封印されていました。
 そして20世紀後半になり考古学者が発見し、21世紀初頭に日本に伝わります。
 創始者は応期(事が実現する時期)どうりに死んだのだと思います。
 ということは、今日本に広がりつつあるのも、応期どおりなのかも知れません。
 応期を変えないことは、神のプログラム通りにことを進めることだと思います。

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疑問文禁止 : 投稿者 もりけん : 2014/10/01 7:54:23 | コメント