大学生になってから時々聞いたのは伊藤ゆかり。
「あなたが噛んだ、小指が痛い。(中略)そっと唇押し当てて・・」
げー、なんかイイじゃん(爆)
人生を完全に諦めたのは、そんな歌を聞いている時でした。
僕は大学では放送研究会にいたので、仲間はみんなマスコミを目指します。
僕は三万人も社員がいる会社を受けて、もう没個性で生きようと思いました。
学生が終われば、あとは余生だと。
でもその諦めが生まれ変わりの村に行くことにも通じるのです。

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疑問文禁止 : 投稿者 もりけん : 2014/12/25 7:44:31
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